日記書こうとしたら階下でメイさんのげぇぇぇという声が! 片付けねば!
寝られなくて、寝たくなかった。自分が起きているのかなんなのか、今どういう状態なのか。先の見えない漠然とした恐怖を感じていた。こうやって何度寝ないで朝焼けを見たのだろうか。一日また一日と生きていく。
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