♪全部嘘さ そんなもんさ♪
結局そういうことだったのさ(吐捨)
- -
結構コレでもスパイがいるので自分の周りで不穏な動きがあることだけは察知していた。
先日サンザンだった上司との面接の結果と今期の目標を話し合うためよばれた。
自分が呼ばれた段階で自分の処遇の話をしているのは甚だ気分が悪い。
まぁ私向きとも思えるような仕事を2・3あげられる。
?ん?これは・・?全部ここの場所?
ロケーションを変更してくれるはずじゃなかったのか?!
そうか、こいつらは最初っからフレックスにしたからチャラと思っていたわけだな、あぁ。
-
- -
この部署はとってもオモシロイところで、本人の希望なんぞは聞いてくれない。
最初から「オマエこれしろ」といわれる。
昔っからそうだ。何も考えずに「コレしろ。できるだろ」
-
-
- -
-
唯一まともそうだった他部署からきているKさんですら、私のロケーション変更の話を忘れていたという。
嘘つけ、お客さんが覚えているのにどうしてアンタが忘れるんだ。
つらつら聞くに、上層部は誰も、微塵も、考えてくれなかったわけだ。
ただただ手が足りないというばかりで。
だからここにいれちゃえ、みたいな。
-
-
-
- -
-
-
お客さんの総元締めは昔仕事を一緒にした方。
その人が先日、誰にも聞こえないような声で「本当に戻るのか」と聞いてくれた。
「仕事あるのか?」「どうでしょうねぇ(苦笑)」
そのあと、うちの上にいろいろ言ってくれたらしい。
T&Kのコンビがやってきて業務経歴書を書けという。
私の席の後ろを通りながら「オマエのスキルをこっちの人はだれもしらないんだな。ちゃんと書いとけよ」と小さな声。
だから、こっちの部署じゃ嫌われ者だったんだってば、知ってるくせに(苦笑)
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
まぁこのままいさせる理由のひとつとして、このお客さんが私のことをいろいろ気にしていてくれるから『顧客対応』『顧客満足』のためにおいているのもあるんじゃないのかなと。
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
気を取り直して今日は土曜参観日。幼稚園に息子と行くとするか。