しあわせのかたちを、こころに刻んでおく

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なんだか、なまなましすぎてイヤだな。

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昨日は精神攻撃を受けてぼろぼろになってしまった。
だいたい精神攻撃は善意なのだ。善意だからこそしまつに終えない。

お願いです。私をそっとしておいてください。
見た目より、か細く生きているので

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<<くるくるメイちゃん>>

最近メイに会いに近所の猫がくる。息子は断固として『ここはメイちゃんのおうちなので帰ってください!』と言い放ち迎撃する。
が、肝心の本隊(メイ)が撤退してしまうのでなんともしまらない。

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さぁ、おまちかねのバヤシ君だ(笑)

○耳の穴より出でし物
バヤシ「ゆずさん、今日は耳鼻科にいってきます」
ゆず「なんだ、中耳炎か?」
バヤシ「耳を抑えるとガサガサいうんですよね〜」
ゆず「外耳炎?」
バヤシ「首を振ってもガサガサいうんです」
(と同時に首をぐるんぐるん振る)
ゆず「やめとけって!」
・・
ゆず「結局どうだった?」
バヤシ「いやぁ、驚きました。耳の穴に髪の毛が入っていて、それが鼓膜にあたってガサガサいっていたんです」
ゆず「髪の毛?!」
バヤシ「こんなでしたよ」(手の指の長さぐらいを示す)
ゆず「えぇ〜、それがズルっとでてきたわけ?そういうもんか〜?」
バヤシ、なぜか得意げ。ニヤニヤしてる。

○提案書の文言
うらさんは今、バヤシ君に仕事を振っている
金曜日に3人で打ち合わせして、細かい提案と見積もりを出す事になった。
ふと気がつくと客に電話をしてる。
ゆず「なんか、あいつ客に電話してるぞ」
うら「きいてないぞ」
ゆず「何をいまさら客に聞くことがあるんだ?」
うら「わからん」
・・
・・
うらさんとバヤシが話をしている

バヤシ「・・・・だから妥協版って書きたいんですが」

うら「・・・提案書に書くべき文言じゃないだろう・・・・」

うらさん、そこだけ聞いて逃げた私を許してください。
早く帰りたかったんです、ごめんなさい。