イブの過ごし方
担当システムのインフラ面で障害発生、対応対処、スケジュールリングに追われておりました。
息子に連絡をとるヒマもなく、ヘタすると今日の午後は出になるやもしれず。
結果、息子とメシを食べるには遅く、実家に電話をするとお泊りらしい。
帰りがけにWAVEでインクカートリッジを買うも、今みたら違う奴だった。
これは前の奴対応だ(;_;)
晴晴のCDは見つからず、世の人々がクリスマス用のオードブルやらワインやらシャンパンをかっているとことろを何でか弁当を買って帰る(ちこっと贅沢はしたが)。
猫と二人だけのさびしいクリスマスイブになった。
妻の病気が判った年からクリスマスは特別な日になったが今年は特に淋しかったか(苦笑)
それでも、父親離れをしつつある息子を頼もしくも思い、それなりに自分の居場所を確保しつつある息子にたくましさも感じ。
きっとあと何年かしたらクリスマスは仲間とか彼女とかと過ごすようになるのだろう。
そうなったら淋しいからそこまでは生きていろよとネコをなでながら話ていたら、ネコには鬱陶しかったのだろう、おもいっきり噛まれた(大笑)
結果トリは22時になんとか届いた。
今夜は鍋だ(苦笑)