生きているのはツライねぇ
上とお話してみました。
これこれこういうわけで少しでも早く家に帰りたいんです。
>甘えだよ
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こうこうこうだからつらいんです
>俺だって朝五時半に起きて会社に来てるんだ
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少し休みたいんです
>俺だってそうだ
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>親はどうなんだ親は?
.....
このヒト最初から私の親の状態を気にします。
こんなヒトの下だから移りたいんですけどね(苦笑)
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人事にも相談しようと思っています。かげでこそこそしたくないのでまずは上長にお話するのが筋と思いましてご相談いたしました。
>人事に話する前に部長に話せ
(その後もう一人が相談するのはいいんじゃないといってくれた)
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実は「子供の起きている顔をみられないぐらい仕事している」ってのは羨ましかったりします。
突然の仕事に残業ができるとかも私にとっては羨望です。
それらは大抵、家に誰かがいて子供を見ているからこそできる話ですよね。
家族が健康でいられるからこそできる話です。
こういう事を言い出すのは仕事のない人からみれば贅沢なんでしょうね。
やっぱり甘いのかな(悩)
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私としては結構勇気のいることでした。
通常の会社員としてはあまり評価されない方向へ進んでいくわけですから。
それでも自分としては3度目の大きな岐路に立っているような気がします。
一度目は妻ががんだとわかったとき
二度目は妻が死ぬとわかったとき
いずれも大事なものはいったいナニ?そのために自分はいったい何ができる?
引き換えにできるものは何?と問われているような気がしてなりません。
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ただ、
・こんなヒトだから
・こんな組織だから
・こんな仕事だから
というのは今回は言わないように考えていたり
だってそんなこと言い出したら本当に辞めるしかなくなっちゃうしね(苦笑)
それに組織や仕事に文句を言い出したらこんどは引き受け手がなくなっちゃうだろうし。
カゲグチいわれようが嫌がらせされようが、できるだけこの会社にいたいんだけどなぁ・・・。
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「僕と彼女と彼女の生きる道」で草なぎ君が子供のためにもできるだけ家の近くに就職しようとしてうまくいかずハローワークにいくというのがなんともリアルだなあ。