なんだったんだ?

すっかり落ち着いたと思った幼稚園問題。

義姉にババさまが、結局なんてことなく終わり、先生からも誉められたよという話をした。
すると義姉、いや実は医者に見せたらといわれたと語りだしたという。
ババさまは「もう、今頃になって!」とぷんぷんだ。
私としてもせっかくの機会できちんと聞けたらそれなりの場所へ相談するのに足りるだけの情報の裏づけを取ったのに・・・と思う。

おかげさまでホラまた眠れない(苦笑)

ネットの海をさまよってみると「多動」かなとも思う点もある。
だがホントに多動ならば先日のおたんじょうび会での出来事はなんだったんだということになる。謎だ。

ただ実際子供にとって母親を亡くすということが相当に大きな事であることは確かである。
なんらかのダメージがあって当然とも思うし、本当にそうであるならば解消するべきとも思う。

そうやってどんどん調べていくうちに「子供がってニュースでも言うけど、そもそも子供の親に問題があるから子供が問題をおこすんじゃないのか?」と持論が頭を持ち上げてきた。

とりあえず子供の相談先を見つけたので、相談をする前に自分の相談でもしてみるかと思った。故ひまわりさんが健在であったなら彼女にお願いしただろうが。

がん系で有名な心療内科でも子供の相談がてら行ってみよう。
リサーチ、リサーチ(笑)