無駄遣い列伝その8(カキ氷機)
いやこのシリーズを書いているときは、amazonで検索してから書いているんだけど、今回のコレは息子が幼稚園の時に買ったやつでまったく同じやつを朝がたゴミにしたんだよね。
すごいよね、車のミニじゃあるまいしまったく同じって。
さて子供のいるうちなら誰でも買うカキ氷機。夏しか使わない、しかもなかなか削れない。
この商品は丸い型がついていて、円柱状の氷ができるもの。
それをスパイクのついた押さえがあってぐるぐる回して削れるということなんだが。
よっぽど根性入れないと氷の抑えが効かない。だからなかなか削れない。
さらに筐体がしょぼいからぐにゃぐにゃするんだよね。
もう死蔵するしかなかったもの。
同じメーカで電動のものはこちら。
シロップだと思ったら『氷みつ』だったのか。